8月に徳島県立障がい者交流プラザにて開催された
第3回全国公募Tシャツデザイン展の取り組み事例を紹介いただきました。
障がい者の人たちのアート作品にふれ刺激をもらいつつ、
審査のやり方、作品をどのようにTシャツに落とし込むか、
他のデザイナーの表現方法など、たくさんの学びがあった。
そして、デザイナーの職能をいかした社会貢献・地域貢献について
あらためて考える機会にもなった。
記事は、徳島県障がい者芸術・文化活動支援センターの
西木さんインタビューの前編からの繋がりがあるので、
ぜひはじめからご覧ください。