共感
デザインは共感だ。と思う。
共感があるから感動が生まれる。
デザインに求められるものは、
いかに多くの人に伝わるか、共感してもらえるか。
見た目のクオリティはもちろん大事。
でも、そこに想いがないと表面的なものになる。
逆に、想いはあるのに、
目に見えるカタチに落とし込めていないと、
伝わるものも伝わらない。
たくさん共感って難しいな。
まずは身近な人に共感してもらえるかどうか。
判断基準のそのラインを超えないと、
より多くの人に、、、なんて無理な話だ。
よりシンプルに、
余分なものを削ぎ落とす分だけ、
たくさんラフを描く。
繰り返していくことが自分にできることだ。