デザインしたホームページを、
実際にホームページとして見えるようにするコーディング。
プログラムを書くといえば分かりやすいかな。
デザイナーとプログラミングは、
相容れないような印象があるかもしれないけど、
実はいい気分転換。
コーディング段階になると、すでにゴールが明確になっている。
表現するデザインが決まっているので、
そこに向かって、最短を進んでいけばいい。
手を動かすことはデザイン作業と変わりないけど、
使っている脳の場所が違う。
だから気分転換になるんだろう。
というか、コーディングもデザインじゃない。
シンプルなコード美しいよ。とも思う。
そのデザインとプログラム、
最近どんどん垣根がなくなってきてるよなあ。
ある法則にしたがって変化するロゴだったり、
プログラムによって自動生成されるデザインだったり。
デザイナーの表現方法は無限だ。