「JAGDAつながりの展覧会 Part 1 マスキングテープ」に参加しています。
障害のあるアーティストとデザイナーがコラボして、 パラリンピアンを応援するというチャリティー展。 マスキングテープは2018年3月16日から東京ミッドタウン・デザインハブを皮切りに、 1年かけて全国で展示・チャリティ販売されます。
製造原価を除く販売収益は「日本パラリンピアンズ協会」に寄付されます。
詳細はこちら 東京ミッドタウン・デザインハブ第72回企画展